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ミラーレス用バヨネットマウント・レンズマウント　へ

新製品Ｔ(M42P0.75)マウント・レンズマウントについて
ここを参照して下さい。

Nikon Z バヨネットマウント・アダプター及びEOS RF バヨネットマウント・アダプター

ニコンＺ バヨネットマウント・アダプター	EOS RF バヨネットマウント・アダプター
写真下左：ニコンＺ用バヨネットマウント部	写真下左：EOS RF用バヨネットマウント部
写真中：バヨネットマウント接続用レンズマウント、写真右：マウント組み合わせ例（ニコンＦレンズの場合）	写真中：バヨネットマウント接続用レンズマウント、写真右：マウント組み合わせ例（EOSレンズの場合）
写真中のレンズマウントは、望遠鏡との接続M54ワイドマウントです。このマウントを変えることにより各レンズを取り付け出来ます。右側は取り付け例です。 レンズマウントの内側に、M52のフィルター取り付け出来ます。変換マウント等を使用しての取付は干渉するため出来ません。 M48フィルターを取り付ける場合は、下記M48→M52変換フィルター枠を使用して取り付けます。 M54ワイドマウントのみ、後側はM52、前側にM48のフィルター取り付け出来ます。 ※M52フィルター用マウントは生産中止になりました。在庫限りの販売です。 ※新たに需要が多いM48フィルター用マウント販売開始いたしました。

ミラーレス用バヨネットマウント・アダプター（Sony E・EOS M・Fujifilm X各マウント）
ボディバヨネットマウント部とレンズマウント部に分かれて取り付けるタイプで、レンズマウント部の取り付け部分にM52フィルター取り付け出来ます。

バヨネットマウント分離式
	Sony E、EOS M、Fujifilm X各バヨネットマウント。 中にM52フィルター取り付け出来ます。 レンズマウントの種類については、注文時に指定願います。 レンズマウントは現在EOS、ニコンＦ、ペンタックスＫ、M54ワイドマウントです。 レンズマウント部は共通ですので、各バヨネットマウントに対して取り付け・接続出来ます。 取り付けているレンズはイメージです。
	Sony Eマウント直付けタイプ Ｅマウントに直接接続したタイプ。 Ｅマウントフルサイズの場合は、Ｅマウント内径が小さいため、カメラレンズの場合は問題ないが、望遠鏡（特にレデューサー使用の場合）については周辺のケラレが多く現れる場合があります。 そのため、写真のように少しでもケラレを少なくしたのが、Ｅマウント直付けタイプです。APS-Cサイズの場合はバヨネットタイプで問題ないと思います。また、レンズを頻繁に交換する場合はバヨネットタイプをお薦めいたします。 Ｅマウントの4本のビスを取り外して、マウントの上から取り付けます。写真ではマウントの爪が見えていますので内径が広いのが判ると思います。 4本のビスはネジロックされている場合がありますので、ご注文の場合はビスの取り外しが出来た場合にお願いいたします。 全てこれらについては自己責任でお願いいたします。 取り外しが出来なかった場合は、バヨネットマウント仕様になります。
バヨネットマウント：Sony Eマウント、EOS Mマウント、Fujifilm Xマウント	レンズ取り付け部。ニコンＦレンズマウント及びEOSレンズマウント。 後側にM52フィルター取り付け出来ます。 ※ペンタックスＫマウント及びM54ワイドマウント用新たに追加いたしました。

バヨネットマウント在庫及び価格表
在庫無の製品については予約受け付けております。予約数を加味して製作を進めてゆきますので完成しましたらお見積りいたしますので、このお見積りの段階でキャンセル自由です。
※お見積りの段階ではまだご注文は確定しておりません。
※ご注文等の場合でもまずお見積りいたします。
※価格は税別です。

M48→M52変換フィルター枠。M48フィルターを上記レンズマウントM52に取り付けるフィルター枠　　￥２，０００

写真：M52→M48ステップダウンリングに内径をM48フィルターが入るように加工して取り付けた例 バヨネットマウントのレンズマウント部は今までM48とM52を製作していましたが、M48をオプションにしたためM52用でM48フィルターを取り付けるためのフィルター枠取り付け例です。 M48フィルター枠のサイズにより取り付け又は使用出来ない場合もあります。 ※M48→M52変換フィルター枠に使用出来るM48フィルターは、IDASまたは当社で販売している標準サイズのフィルターを基準にしております。 　フィルター外径はφ50.4以下、光路長（M48ねじ部を省いた寸法）5mm以下。光路長5.5mm以上の場合は他の部分に干渉する事もあり使用出来ない場合もございます。

M52のフィルターを購入して、フィルター基板部分を取り外して枠を使用することも可能です。その方が価格を安く抑えることが出来ます。 M52→M48ステップダウンリングにM48フィルターを逆側（内側）に取り付けて使用することが可能な場合も有ります。その場合レンズの後玉部分が干渉しない条件になりますので自己責任で取り付け使用してください。

当社で販売している製品・部品については全ての製品・機器について取付等確認することが出来ませんので、自己責任で行ってください。

※セット価格は、バヨネットマウントとレンズマウントのセットです。1台は必ずセットが必要になります。

※カメラレンズ使用の場合は、マニュアルフォーカス可能なレンズに限定されます。絞り操作ができないレンズは、レンズ単体で開放になる場合はレンズ開放で使用可能です。レンズ単体で最小絞りになる場合は基本的には使用できません。
※ニコンＧレンズ（絞り環が無いレンズ）の場合は、絞り調整は可能ですが、任意の数値にすることは出来ません。任意の絞り位置でロックできますが絞り値を確認することは出来ません。
※EOSレンズを使用する場合、EOSレンズ単体では基本的には絞り開放ですが、任意の絞りを使用する場合は、レンズをEOSボディに取付、ボディ側で任意の絞り値に設定後、バルブにしてシャッターを開いている状態で、レンズを取り外せば任意の絞りの状態が保持されます。しかしこの方法は自己責任で行ってください。

レンズアダプターに取り付けできるフィルター一覧表

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