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図の様に、アイリスを本体ボディーの中心、かつ、手でホールドしている位置に持ってくる事でズーム、フォーカス、と同じ流れで絞り調整が出来ることになります。調整リングが密集したCCTVレンズにいちいちさわることなく、撮影作業が出来る事になります。この集光レンズ直前の位置はレンズ設計の思想からもエレガントな場所となります。写真は黒アルマイト加工前のものです。 |
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・新開発のアイリス付き集光レンズボディーです。この様に本体に独立に絞り機構をつけることで無理なく大きなfナンバーの光学系が組める事になります。また、フォーカス筒部を外して顕微鏡とする場合も被写界深度を深めた撮影が可能となります。 |
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・アイリスは12枚羽(真円アイリスと言えます)ですから理想的です。 | |
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