イメージカメラ4X5
イメージカメラ4X5とは、太陽又は月の大きさをフィルム上に30〜40mm(焦点距離3000〜4000mm) 位に撮影するときに
4X5のイメージサークル(約150mm)になるように設計したカメラです。
一般には大判カメラレンズの焦点距離はニッコールの1200mmF18が最大とされています。
写真のイメージカメラ4X5は、焦点距離約3000mm、F32のイメージカメラ4X5です。
上の写真は、 北海道札幌在住のカメラマン イメージハウス 田中正秋氏撮影
光映舎イメージカメラ4×5による作例写真。
田中正秋氏のホームページ
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