虫の目レンズ・筒細レンズ・筒極細レンズ・水中ハウジング・水中カメラ・超深度レンズ

新製品：先端防水･虫の目レンズ・筒細タイプＳＣ（高解像度･超広角･超深度タイプ）完成

*虫の目レンズ・筒極細タイプSC先端防水システム（民生用ビデオカメラ用）*	備　　考（カメラはシステムには含まれません）
	虫の目レンズ・筒細タイプＳＣ先端防水システム（民生用ビデオカメラ用） ※虫の目レンズ・筒細タイプSCと同じ光学系を使用しております。価格：￥２７０，０００（税別） ※先端防水システム部分を取り外せば、虫の目レンズ・筒極細タイプSCと同じ機能になります。構成：　CCTVレンズ：撮像レンズに高解像度セミ魚眼レンズ使用　　※このシリーズ（虫の目レンズ・筒細タイプＳＣ）最強のCCTVレンズです。　ヘリコイド　コリメートレンズユニット　Type1 　先端防水ドームレンズユニット（ヘリコイドの前まで防水） ※変換リング（￥１，０００）によりHC3、MC1使用可能 ※コリメートシステムの適合については、適合表を参照ください。
	変換リング（M37→M52）：￥１，０００先端防水システムに変換リング（M37→M52）を使用して、レンズに取り付けます。 Canon EOS EF-S60mm f/2.8 Macro USMレンズとEOS（APSサイズ）ボディを使用してコリメート法で撮影できます。フォーカス調整はマクロレンズのフォーカスリングで行います。インナーフォーカスですので操作性は抜群です。（マニュアルフォーカス）コリメート法ですので正立像です。
	※使用カメラ（カメラマウント）：EOS、ニコン、ペンタックスＫ、SONY αのAPSサイズカメラマウントの追加でデジカメ一眼・APSサイズに使用出来ます。カメラマウントの交換で各社デジカメ一眼が使用できます。ただし、この場合（ストレートタイプ）は像が倒立になりますので、最終的にソフトで180度回転することになります。また、動画の撮影には倒立のため不向きです。また、先端防水システムの場合、フォーカスはヘリコイドで多少は行うことができますが、実際には撮影レンズの後ろ側で行いますので先端防水部を取り付けてからはフォーカスは不可能ですので先端防水システムの直焦タイプはお薦めいたしません。先端防水部を取り外せば、通常の虫の目レンズ・筒細タイプSCと同じですのでこの方法でご使用ください。（下部を参照ください）
レンズ先端から約220mmぐらい防水になっていますので、水田や湿気のある場所での撮影が出来ます。水中ハウジングよりは非常に軽くコンパクトに出来ています。虫の目レンズ・筒細タイプSCを使用しておりますので、防水筒を取り外せば筒細タイプSCとして使用できます。しかも光学系を見直して最強のシステムに完成させたと思っております。民生用ビデオカメラの場合は、オートフォーカス可能です。

上記の防水部分を取り外して、虫の目レンズ・筒細タイプSCとして使用することができます。

虫の目レンズ・筒細タイプSCは高解像度、広視野、超深度とシステム化を図れる目的で製作しています。
現在虫の目レンズでは最強のシステムといえますので、きっと十分ご満足いただける「虫の目レンズ」であると思っております。

虫の目レンズ・筒細タイプSC：防水部分を取り外して、虫の目レンズ・筒極細タイプSC（高解像度・超広角・超深度）として使用できます。
	虫の目レンズ・筒細タイプSC・高解像度・広視野・超深度タイプ仕様 CCTVレンズ：高解像度・広視野（魚眼）レンズ使用コリメートレンズ・Type1 ヘリコイド価格：￥２４０，０００（税別）　※価格は参考価格です。先端防水システムに含まれております。
オプション：上記のシステムにおいてカメラマウントまたは変換リングの追加でデジカメ一眼も使用可能です。
	変換リング（M37→M52）：￥１，０００コリメートレンズの取り付けネジはM37ですのでM52に変換してレンズに取り付けます。 Canon EOS EF-S60mm f/2.8 Macro USMレンズとEOS（APSサイズ）ボディを使用してコリメート法で撮影できます。フォーカス調整はマクロレンズのフォーカスリングで行います。インナーフォーカスですので操作性は抜群です。（マニュアルフォーカス）コリメート法ですので正立像です。
	カメラマウント：各￥２，０００ ※使用カメラ（カメラマウント）：EOS、ニコン、ペンタックスＫ、SONY αのAPSサイズカメラマウントの追加でデジカメ一眼・APSサイズに使用出来ます。カメラマウントの交換で各社デジカメ一眼が使用できます。ただし、この場合（ストレートタイプ）は像が倒立になりますので、最終的にソフトで180度回転することになります。また、動画の撮影には倒立のため不向きです。また、オプションの正立45度ダハプリズム使用により正立にすることも可能です。ダハプリズムについては関係項目を参照して下さい。
顕微鏡撮影
	顕微鏡撮影虫の目レンズ・筒細タイプSCのCCTVレンズ部を取り外して顕微鏡撮影が可能です。顕微鏡撮影の場合、深度が非常に浅いので風等で対象物が動かないような撮影が必要です。また、コリメート法の場合、顕微鏡撮影では倒立になります。デジカメ一眼の場合は、直焦法ですのでこの場合正立像です。
オプション
	35mmフルサイズ換算で約24mmぐらいの画角高解像度広角マクロレンズ高解像度の広角マクロでCCTVレンズと鏡筒のセットです。細い部分は、先端の径約φ21mmでレンズ先端から約50mmあります。価格：￥４５，０００（税別）　　（レンズと鏡筒のセットです。）
	ミニレンズ虫の目レンズ・筒極細タイプＶと同じ種類のミニレンズを使用したタイプです。虫の目レンズ・筒細タイプSCに最適化しているため、虫の目レンズ・筒極細タイプＶと違うレンズです。中心部分の画像は満足できることと思います。レンズ単体では販売価格￥６，０００と安価ですので、虫の目レンズ本来の目的でもある地面にいる対象物や狭い奥の撮影などにも気兼ねなく使用できることと思います。細い部分は、先端の径約φ17mmでレンズ先端から約35mmあります。価格：￥１６，０００（税別）　　（レンズと鏡筒のセットです。）
※コリメートシステムの適合については、適合表を参照ください。拡大レンズから平行光（無限光）が出る筒細タイプSCです。拡大レンズから平行光が出ますので、それを集合させるために集合レンズユニットを入れています。これによりより多くのCCTVレンズが使用可能になり、広視野、高解像度およびいろいろなシステム化が図れます。超広角（準魚眼）と深い被写界深度を確保するために、高解像度CCTVレンズをシステムにしています。民生用ビデオカメラ使用の場合、オートフォーカス可能です。

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*虫の目レンズ・筒極細タイプSC先端防水システム（民生用ビデオカメラ用）*	備　　考（カメラはシステムには含まれません）
	虫の目レンズ・筒細タイプＳＣ先端防水システム（民生用ビデオカメラ用） ※虫の目レンズ・筒細タイプSCと同じ光学系を使用しております。価格：￥２７０，０００（税別） ※先端防水システム部分を取り外せば、虫の目レンズ・筒極細タイプSCと同じ機能になります。構成：　CCTVレンズ：撮像レンズに高解像度セミ魚眼レンズ使用　　※このシリーズ（虫の目レンズ・筒細タイプＳＣ）最強のCCTVレンズです。　ヘリコイド　コリメートレンズユニット　Type1 　先端防水ドームレンズユニット（ヘリコイドの前まで防水） ※変換リング（￥１，０００）によりHC3、MC1使用可能 ※コリメートシステムの適合については、適合表を参照ください。
	変換リング（M37→M52）：￥１，０００先端防水システムに変換リング（M37→M52）を使用して、レンズに取り付けます。 Canon EOS EF-S60mm f/2.8 Macro USMレンズとEOS（APSサイズ）ボディを使用してコリメート法で撮影できます。フォーカス調整はマクロレンズのフォーカスリングで行います。インナーフォーカスですので操作性は抜群です。（マニュアルフォーカス）コリメート法ですので正立像です。
	※使用カメラ（カメラマウント）：EOS、ニコン、ペンタックスＫ、SONY αのAPSサイズカメラマウントの追加でデジカメ一眼・APSサイズに使用出来ます。カメラマウントの交換で各社デジカメ一眼が使用できます。ただし、この場合（ストレートタイプ）は像が倒立になりますので、最終的にソフトで180度回転することになります。また、動画の撮影には倒立のため不向きです。また、先端防水システムの場合、フォーカスはヘリコイドで多少は行うことができますが、実際には撮影レンズの後ろ側で行いますので先端防水部を取り付けてからはフォーカスは不可能ですので先端防水システムの直焦タイプはお薦めいたしません。先端防水部を取り外せば、通常の虫の目レンズ・筒細タイプSCと同じですのでこの方法でご使用ください。（下部を参照ください）
レンズ先端から約220mmぐらい防水になっていますので、水田や湿気のある場所での撮影が出来ます。水中ハウジングよりは非常に軽くコンパクトに出来ています。虫の目レンズ・筒細タイプSCを使用しておりますので、防水筒を取り外せば筒細タイプSCとして使用できます。しかも光学系を見直して最強のシステムに完成させたと思っております。民生用ビデオカメラの場合は、オートフォーカス可能です。

虫の目レンズ・筒細タイプSC：防水部分を取り外して、虫の目レンズ・筒極細タイプSC（高解像度・超広角・超深度）として使用できます。
	虫の目レンズ・筒細タイプSC・高解像度・広視野・超深度タイプ仕様 CCTVレンズ：高解像度・広視野（魚眼）レンズ使用コリメートレンズ・Type1 ヘリコイド価格：￥２４０，０００（税別）　※価格は参考価格です。先端防水システムに含まれております。
オプション：上記のシステムにおいてカメラマウントまたは変換リングの追加でデジカメ一眼も使用可能です。
	変換リング（M37→M52）：￥１，０００コリメートレンズの取り付けネジはM37ですのでM52に変換してレンズに取り付けます。 Canon EOS EF-S60mm f/2.8 Macro USMレンズとEOS（APSサイズ）ボディを使用してコリメート法で撮影できます。フォーカス調整はマクロレンズのフォーカスリングで行います。インナーフォーカスですので操作性は抜群です。（マニュアルフォーカス）コリメート法ですので正立像です。
	カメラマウント：各￥２，０００ ※使用カメラ（カメラマウント）：EOS、ニコン、ペンタックスＫ、SONY αのAPSサイズカメラマウントの追加でデジカメ一眼・APSサイズに使用出来ます。カメラマウントの交換で各社デジカメ一眼が使用できます。ただし、この場合（ストレートタイプ）は像が倒立になりますので、最終的にソフトで180度回転することになります。また、動画の撮影には倒立のため不向きです。また、オプションの正立45度ダハプリズム使用により正立にすることも可能です。ダハプリズムについては関係項目を参照して下さい。
顕微鏡撮影
	顕微鏡撮影虫の目レンズ・筒細タイプSCのCCTVレンズ部を取り外して顕微鏡撮影が可能です。顕微鏡撮影の場合、深度が非常に浅いので風等で対象物が動かないような撮影が必要です。また、コリメート法の場合、顕微鏡撮影では倒立になります。デジカメ一眼の場合は、直焦法ですのでこの場合正立像です。
オプション
	35mmフルサイズ換算で約24mmぐらいの画角高解像度広角マクロレンズ高解像度の広角マクロでCCTVレンズと鏡筒のセットです。細い部分は、先端の径約φ21mmでレンズ先端から約50mmあります。価格：￥４５，０００（税別）　　（レンズと鏡筒のセットです。）
	ミニレンズ虫の目レンズ・筒極細タイプＶと同じ種類のミニレンズを使用したタイプです。虫の目レンズ・筒細タイプSCに最適化しているため、虫の目レンズ・筒極細タイプＶと違うレンズです。中心部分の画像は満足できることと思います。レンズ単体では販売価格￥６，０００と安価ですので、虫の目レンズ本来の目的でもある地面にいる対象物や狭い奥の撮影などにも気兼ねなく使用できることと思います。細い部分は、先端の径約φ17mmでレンズ先端から約35mmあります。価格：￥１６，０００（税別）　　（レンズと鏡筒のセットです。）
※コリメートシステムの適合については、適合表を参照ください。拡大レンズから平行光（無限光）が出る筒細タイプSCです。拡大レンズから平行光が出ますので、それを集合させるために集合レンズユニットを入れています。これによりより多くのCCTVレンズが使用可能になり、広視野、高解像度およびいろいろなシステム化が図れます。超広角（準魚眼）と深い被写界深度を確保するために、高解像度CCTVレンズをシステムにしています。民生用ビデオカメラ使用の場合、オートフォーカス可能です。